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缶飲料 岐阜産使い「静岡茶」表記…製造会社を行政指導(毎日新聞)

 岐阜県産の茶葉を使って日本茶の缶飲料を製造する際「静岡茶使用お茶煎茶(せんちゃ)」と表記したとして岐阜県は29日、同県各務原市の飲料品製造会社「大東乳業」に対し、JAS(日本農林規格)法に基づく行政指導を行った。同社の佐橋正張社長は県に「以前は静岡茶を使用し99年ごろ岐阜県産茶葉に変えたが、表示を変え忘れていた」と説明しているという。

 県によると、同社は02年11月〜今年1月6日、誤った表記の缶飲料約108万本を製造し、神戸市西区の飲料品販売会社「タイガー」に出荷。タイガーは近畿を中心に6都府県の同社の自販機約170台で販売した。

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昨年9月に暴行把握=区側に歯科医連絡−東京・江戸川の小1男児死亡(時事通信)

 東京都江戸川区で暴行を受けた区立松本小学校1年の岡本海渡君(7)が死亡した事件で、区側が昨年9月、父親の健二容疑者(31)の暴行を把握していたことが25日、区教育委員会への取材で分かった。
 区教委によると、昨年9月、区子ども家庭支援センターに、海渡君が通っていた歯科医院から、「顔がはれている」と連絡があり、センターは小学校に確認の電話をした。
 数日後、小原サナヘ校長(60)と副校長、担任の男性教諭(28)が家庭訪問。健二容疑者はたたいたことを認め、「二度とやらない」と約束した。学校側は警察への通報はしなかったという。
 区教委の担当者は「協力的で、保護者会にも積極的に参加しており、様子を見ることになった」と話している。 

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巨人加治前選手、野球用具盗まれる=駐車中の車から−神奈川(時事通信)

 22日午前6時すぎ、神奈川県厚木市のホテルに滞在していたプロ野球巨人の外野手加治前竜一選手(24)から、「車上荒らしに遭い、ゴルフクラブや野球のグラブなどを盗まれた」と110番があった。同市では高級乗用車からゴルフクラブなどが盗まれる被害が多発しており、関連を調べる。
 厚木署によると、盗まれたのはゴルフクラブ14本、グラブ1個、バット6本、スパイク2足など、計約30万円相当の用具。
 加治前選手は21日、ゴルフのため厚木市を訪れ、ホテル近くのコインパーキングに車を止めていた。22日早朝、車が荒らされているのに気付いたという。 

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壬生狂言 絹ちりめん製の大幕を公開(産経新聞)

 京都市中京区の壬生寺に伝わる重要無形民俗文化財「壬生狂言」の演目「節分」が2月2、3日に上演されるのに合わせ、絹ちりめん製の大幕が制作され、20日、報道陣に公開された。

 毎年、有志団体「壬生狂言衣裳を応援する会」が壬生狂言で使われる衣装を新調して寄贈。今年は、衣装に代わり、壬生狂言公開時だけにかかる大幕と同じ寸法(縦1.3メートル、横約6メートル)の幕を、10人の京の著名な染織・工芸作家らが「桜」をテーマに約8カ月間かけて制作した。

 同寺の松浦俊海貫主(75)は「実に絢爛(けんらん)豪華。壬生狂言とともに、染織の伝統も守っていくために、残していかなければいけない」と話した。

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